レディースのゴルフウェアはどこで買う?
スポーツする時だって、せっかくならおしゃれにキメたいですよね。最近はスポーツウェアもデザイン性にこだわったものが多いのでより自分好みのスタイルを楽しめるようになりましたが、それはゴルフウェアも同じです。
特にレディースアイテムは普通のスポーティファッションと勘違いしちゃうようなおしゃれでキュートなものが多いですから、ぜひチェックしてみてください。
ただ、ゴルフウェアはランニングウェアのように身近なスポーツウェアでは無いため、どこで買うのが良いか悩んでしまう人も多いでしょう。そういう場合、まずは大型スポーツ用品店やネットのレディースゴルフウェア専門店をチェックしてみてください。
大型スポーツ用品店であれば、ランニングウェアやトレーニングウェアと同じようにゴルフウェアコーナーが設けられています。最新のおしゃれで機能的なアイテムが揃っていて、気に入ったものを見つけられますよ。
スポーツメーカーのアイテムを探しているというのであればほぼ間違いなくお目当てのアイテムをチェックできるでしょう。スポーツメーカー、ハイブランド関係無くとにかくできるだけ多くの選択肢から探したいというのであればやはりネットが便利です。
レディースゴルフウェアショップをチェックすれば店頭では扱っていないアイテムも豊富ですから、こちらも賢く利用してみてくださいね。
レディースゴルフウェアを買うなら取り扱いブランドの豊富な専門店がおすすめです!
セットアップ | トップス |
スカート | ボトムス |
ジュニア | ゴルフ小物 |
サンバイザー | ソックス |
小物 | インナー |
トップス | ボトムス |
ワンピース・セットアップ | アウター |
レインウェア | ソックス |
サンバイザー/ハット | グローブ |
マーカー | ボール/ティー |
ベルト | キャディバック/ポーチ |
機能性インナー | スコアカウンター |
ピアス/ネックレス | UVケア |
トップス | ボトム |
上下SET | ワンピース |
アウター・ブルゾン | インナー・ソックス |
ベルト・サンバイザー | バック |
クラブ |
トップス | ボトムス |
アンダーウェア | 接触冷感-3.7℃AQUACOOLウェア |
FACE COVER・MASK | アウター/ワンピース |
帽子 | グローブ |
ソックス | バッグ |
アウトレット | 小さいサイズ |
ゆったりサイズ |
長袖トップス | 半袖トップス |
ベスト | アウター |
ワンピース | パンツ |
スカート | アンダーウェア&ソックス |
ヘッドウェア | マーカー |
グローブ | バッグ&ポーチ |
アクセサリー | ツール |
シューズ | レインアイテム |
シャツ | ワンピース |
セーター・ベスト | ブルゾン |
パンツ・スカート | インナー・アームカバー |
小物 |
トップス | ワンピース |
アウター | ボトムス |
アクセサリー | 帽子 |
ベルト | ネクタイ |
レギンス | ソックス |
アームカバー | ネックウォーマー |
レッグウォーマー | イヤーマフラー |
アンダーウェア | ポーチ |
タオル | ラウンドバッグ |
シューズ | セール |
トップス | ニット |
ポロシャツ | プルオーバー |
ボトム | スカート |
パンツ | ハーフパンツ |
ワンピース | ブルゾン |
小物 | レッグウオーマー |
レギンス | ニット帽 |
セットアップ | 春夏品 |
秋冬品 | SALE品 |
レディースゴルフウェアの上手な選び方
キュートでおしゃれなデザインが揃ったレディースゴルフウェアですが、そもそもこれはゴルフを楽しむためのものですから、デザイン性を第一に選んでしまうと失敗してしまいます。
普通のスポーツウェアとはちょっと違ったアイテムなので、正しい選び方を心得ておく必要がありますが、そんな中でまず大切になるのが動きやすいかということです。
ゴルフは、腕はもちろん全身を捻る動きをしますから、ウェアがこの動きについてこれなければいけません。着た時の感じだけなく、動いた際に窮屈に感じないか、身体を締め付けたり引っ張ったりするところが無いかを確認する必要があります。
優れたスコアを発揮するためにも、動きについてこれるウェアを選ぶことは大切です。またレディースゴルフウェアを選ぶ際には、動いた際に肌の露出が気にならないかということもチェックする必要があります。
レディースゴルフウェアはタイト、ミニマムなデザインのものも多いため、スイングをした際にお腹や背中が出てしまうようなことが少なくありません。不要な肌の露出はやはり印象が良くありませんし、自分自身もプレーに集中できなくなってしまいます。
気持ちの良いプレーをするためにも、プレーの際に肌が見えてしまわないかはきちんと確認しましょう。
おしゃれなレディースゴルフウェアを探すならブランド品がおすすめ
少しでも周りと差をつけたおしゃれなゴルフウェアを身に着けたいのであれば、スポーツメーカーでは無くファッションブランドのアイテムをチェックすることをおすすめします。
近年はスポーツメーカーのウェアもデザインにこだわったおしゃれなものが多いですが、ファッションブランドのアイテムならやはりそれ以上に華やかなものが揃っています。
特にレディースアイテムはゴルフウェアとは思えないほどデザイン性の高いものが揃っていますから、チェックしてみる価値はありますよ。お値段もそこそこしますが、お気に入りのウェアに身を包んでゴルフを楽しみたいという人は大変に満足して利用することができます。
ゴルフ大好き!という人なら、思い切ってハイブランドのウェアを購入するのもおすすめですよ。一流ブランドのウェアならデザイン性はもちろん機能性に長けているものも多いので、見た目と機能性に優れたアイテムを手に入れることができます。
ゴルフウェア専門のファッションブランドもあり、こちらをチェックしてみるのもおすすめです。より豊富なアイテムをチェックできるのはもちろん、毎シーズンごとに新しいアイテムが発表されますから、より充実した選択肢の中から自分好みのものを探すことができます。
レディースの日焼け対策ゴルフウェアはスポーツメーカーアイテムがおすすめ
レディースのゴルフウェアはハイブランド、専門ブランドなど選択肢も充実していますが、日焼け対策を重視するのであればやはりおすすめはスポーツメーカーアイテムです。
ゴルフは屋外スポーツであるためどうしても日焼け対策は不可欠ですが、だからといってそのために大がかりに上着を着こむわけにはいきません。
また汗も大量にかくため日焼け止めでは対策しきれず、そうなるとウェア自身に紫外線対策機能が求められてきます。スポーツメーカーのゴルフウェアはこの点に非常に長け、頼もしいUV機能を備えたものが多いですから、絶対日焼けしたくないという人はぜひこちらをチェックしてください。
スポーツメーカーのUV機能を備えたアイテムは、ただ日焼け対策に役に立つというばかりでなく、吸水速乾機能を備えているものも多いです。
日焼けはもちろん汗をかいてもすぐに乾き、快適にゴルフを楽しむことができますからこれは便利ですよ。夏だと日焼けや暑さを気にしてゴルフを遠慮してしまうこともありますが、こういった機能を備えたウェアならお天気を気にせずゴルフを存分に満喫できますね。
長袖タイプでも涼しく楽しくプレーできますので、チェックしてみてください。
レディースゴルフウェアの防寒はインナーで調整を
他のスポーツ同様、ゴルフウェアも寒い時期はしっかり対策が必要です。しかしだからといってコートを着るわけにはいきませんから、ゴルフウェアの防寒はインナーで上手に調整するようにしましょう。
ゴルフの場合少し厚めのウェアを着ても問題はありませんが、そうなるとどうしてもスイングに影響を及ぼしますから、動きに影響を及ぼさず防寒するためには上手にインナーを利用していくことが大切なんです。
防寒で動きを制限されるか、寒さを我慢して動きやすさを優先させるかといった二択を迫られることはありませんから、防寒、動きやすさの両方をしっかり考えてウェアを選んでくださいね。
ゴルフウェアは長袖などでしっかり防寒できるものもありますが、レディースウェアの場合半袖の下に重ね着できるインナーを活用するのがおすすめです。
レディースウェアは華やかなデザインのものが多いためその下に地味なデザインのウェアを重ねてもファッション性が損なわれることはありませんし、その方が動きやすさを損ねることもありません。
身体にぴったりフィットし発熱するものもありますので、こういったものを賢く利用してみてくださいね。寒いからといって厚着をするとプレー中に汗をかいて暑くなりすぎてしまうこともありますから、機能的なウェアを上手に活用していきましょう。
レディースゴルフウェアのマナーを心得ておこう
ファッション性、デザイン性の高いレディースゴルフウェアですが、これを選ぶ時にはいやらしさや品の無さが出てしまわないものを選ぶことが大切です。
ゴルフは貴族のスポーツであるため品性に欠ける格好で行うのはマナーとして不適格と言えます。特にレディースのゴルフウェアの場合、動きやすさを重視しタイトでミニマムなデザインのものが多いですが、こういったデザインであるとスイングのような大きな動きをした際にお腹や腰の肌が露出してしまいがちです。
一緒にプレーする人に対して良い印象を与えませんから、ウェアを選ぶ際はできる限り丈などを意識し見苦しいことのないよう気をつけてくださいね。レディースのゴルフウェアでは、スカートを選ぶことも多いです。
このスカートについてはスイングをしたり、グリーンで芝を読む際に屈んだりするとどうしてもスカートの中が覗きがちですから注意しましょう。
ミニでは無くペンシルに近い長めのものを選んだり、スカートの下にスパッツなどを履くなどして対策をするのがおすすめです。
生足にミニスカートなどはマナー違反まではいかないもののどうしてもプレー中の肌の露出が増えて品に欠けますから、気をつけるようにしてくださいね。